わかりやすい葬式、3つの種類とは?

葬式と一口に言っても三種類の異なる葬儀の形があります。中でも最も一般的な合同葬、状況にもよりますが葬儀の費用を抑えることができる為、社葬の種類の一つとしても増加しており聞いたことのある方も少なくないかもしれません。それでは、葬式には一体どのような種類があるのでしょうか。

最も一般的な形、喪家と会社の葬式。

葬式の中でも最も一般的な葬儀は故人の遺族、すなわち喪家と故人が生前勤めていた会社や団体が共同で行う葬儀です。喪家と会社が共同で主催しますが、宗教や宗派などについては通常喪家の希望に沿って行われます。葬儀費用については双方の話し合いによって決定しますが、火葬料金と戒名や法名などに対する寺院へのお布施などは喪家が支払うのが普通です。それ以外の費用に関しては社葬に規定されていれば会社が全て支払っても問題ありません。葬式は葬儀の費用を抑えることが出来ることから最近では中小企業でも行われるようになり、全体的に増加傾向にあります。ただし、一つの葬儀に故人のプライベートな関係者とパブリックな関係者が混在してしまう為、運営者は気をつけなければいけません。

最近行われるようになった形、二つ以上の会社による葬式。

最近多くなった葬式に二つ以上の会社や団体による葬儀があります。こちらは故人の喪家が葬儀を行った後に行われるのが一般的で会社などが主体で行う葬儀である為、故人の功績を讃え宗教儀礼を尊重する意味合いが強いものです。喪家と共同で行う葬儀と異なり通夜や火葬は普通行いません。こちらの葬式の場合は完全に社葬でもあり、故人の為だけでなく企業のプレゼンテーションとしての意味合いがある事もあります。また、喪家などによる個人葬後の葬儀であることから葬儀会場にご遺体が必要ないので、喪家と共同で行う葬式と比べると開催期間や準備にも余裕があります。その為、一般的には個人葬の後、一ヶ月から一ヶ月半を目安にして開催されるのが普通です。

災害などにより多くの犠牲者が出た場合に行われる葬式。

大きな災害などが起きて多くの犠牲者が出てしまった場合に執り行われる、犠牲者をまとめてお弔いする葬儀も葬式と呼ばれます。この葬式の場合、凄まじい惨禍によりご遺族が精神的、肉体的にとても葬儀を行える状態になかったり、場合によってはその土地の住民の多くが犠牲となったことで一族全員の命が失われていることから、複数の遺族や国、自治体により執り行われる葬儀となります。勿論、喪家などによる個人単位の葬儀を行う事もありますが、大規模災害などの場合は葬儀場なども被災地となる為、個人のご遺族などが集まって共同で行われることの方が多いのです。こちらの場合も葬儀に火葬の工程がなく、普通は宗教儀礼的な意味合いや突然訪れたご家族との別れに対するご遺族の精神安定のために行われます。

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